新築住宅・リフォームを(宍粟・姫路・たつの・加古川・高砂・神戸)で考えるならばOMソーラーハウス『しそう杉の家』のヤマヒロで!兵庫県産木材利用融資のご相談もどうぞ。自然素材・環境・健康・設計・デザインを重視した家づくりです。
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●断熱工法にこだわります
断熱材および断熱工法は家の性能に大きく影響を及ぼします。ヤマヒロはセルロースファイバー断熱のデコスドライ工法を採用し通気工法と合わせることで、断熱性能と調湿性能に優れた家づくりにこだわります。

 セルロースファイバー断熱材とは
   
セルロースファイバーとは木質系繊維のことで、これを断熱材に使用したのがセルロースファイバー断熱です。しかし、木をパルプにして直接セルロースファイバーにするのではなく、古い新聞紙を繊維に戻して作るところがミソです。パルプを一から作っていては製造にかかるエネルギーが大きく、環境に与える負荷もかなり大きくなりますが、古新聞のリサイクルならば、環境に与える負荷が非常に少なくて済むからです。

   
国際的に認められた安全性
セルロースファイバーは欧米で発祥した断熱材ですでに60年の実績があります。先進国のアメリカではすでにグラスウールを抜いて建築時使用断熱材のTOPになっています。 また、 セルロースファイバーは、ホルムアルデヒド・VOCの放散試験において無垢の木材と同様の対象外で、F☆☆☆☆以上の安全性が認められています。

環境負荷が低い製造過程
セルロースファイバーは、新聞紙のリサイクルで作るため製造エネルギーが他の断熱材に比べて非常に小さく、環境負荷が低い断熱材で、地球温暖化防止が急がれる昨今の状況から見れば、今後大いに期待される断熱材と言えます。

   



セルロースファイバーの特徴
空気を多く含む木質系繊維であるため、断熱効果はもちろん以下のような特徴があります。
【カビや害虫にも強い】
木質繊維が持つ吸放湿性の効果でカビや菌の発生を防止。害虫に対しても効果があります。
【高い調湿性能】
空気を多く含むために調湿材としても有能です

【万一の雨漏りにも安心】
わずかの雨漏りにも大丈夫。断熱材にとって大敵の水分を弾く(撥水)処理がしてあります。
【万一の火災にも安心】
難燃処理により、万一、火災にあったとしても延焼を防ぎ、有毒ガスの発生もありません。

 

 デコスドライ工法とは
 
セルロースファイバー自身の断熱性能自体は、他の断熱材に比べて特別に優れているわけではなく、ごく当たり前の断熱能力です。(上記のような別の性能は他の断熱材に比べたら圧倒的に高いのですが・・・。) しかし、セルロースファイバー断熱の施工方法によって断熱効果は大きく違ってきます。ヤマヒロは乾式で空気圧をかけて柱の奥行いっぱいにフレキシブルなセルロースを詰め込むデコスドライ工法をお勧めいたします。

デコスドライの施工部隊
ヤマヒロでの新築はデコスドライ工法が標準施工されます。また、リフォームでもグラスウールは使わず、断熱施工をリフォームする部分がたとえ1平方メートルであったとしてもデコスドライ工法のセルロースファイバーを用います。このデコスドライ工法のセルロース断熱充填は、ヤマヒロの建材部門でグループ会社の(協)しそうの森の木が施工します。
しそうの森の木では、兵庫県内のデコスドライ工事を担当しており、他社の建築でも、断熱工事のみで請け負うことができます。
   
壁内結露を起こしやすい断熱材と工法
グラスウールやロックウールなど他の断熱材も、断熱効果自体はセルロースファイバーと大きく変わりません。が、施工方法が問題です。もともと袋に入ったり形のある断熱材では、様々な凹凸のある建築下地ではどうしても隙間があき、壁内に結露を起こしてしまいます。この壁内結露で構造躯体に腐朽菌が付き、家の寿命が短くなります。
また、家だけでなく住人の健康に大きな障害があります。見えない壁内での結露でカビが生え、そのカビを主食とするダニが大量発生します。このダニの糞や死骸が毎日人間の肺に大量に入り、アレルギーや様々な疾患を起こしていくのです。昔の家と違い、今の家では気密性が高まったことと、クロスやべニアで調湿性が悪くなったために、ダニの量が多くなっています。
   
デコスドライはフレキシブル工法
デコスドライ工法では専用の機械でかなりの圧をかけて、セルロースファイバーを乾いたまま吹き込みます。セルロースファイバーはフレキシブルであるため、隅っこまで入っていき、隙間なく施工できるのが最大の特徴なのです。これによって柱の厚みいっぱいに入り、分厚く隙間の非常に少ない断熱層が出来上がります。
また、セルロースファイバー自体が持つ調湿性能や、防カビ・防虫効果を最大限に引き出すことも出来、さらに昔の土壁に比べると、施工にかかる時間が非常に短くて済むことも特徴です。
   
セルロースファイバーの施工
まず、壁や屋根の下地に専用の透湿シートを施工します。ここに圧縮機からつながったホースを通して、セルロースファイバーを充填していきます。このシートは向こうが微妙に透けて見えますので、隙間が空いていないかどうかもしっかりとわかります。隙間なく施工して、壁内無結露20年保証を行います。
   
室温のバリアフリー
建物のバリアフリーはよく言われますが、温度のバリアフリーはもっと大切いです。冬場のリビングとお風呂場の温度差など、20度近い状態では、体中に血液を送るため心臓にかかる負担は非常に大きく、心筋梗塞や脳卒中につながるようです。デコスドライ工法ならば、室温のバリアフリーが実現できます!

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