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現在、日本で作られる家は大きく3つのカテゴリーに開けられます。和風、洋風、モダンがそれです。中でも主流は洋風の家で、特徴は柱が見えず、大手ハウスメーカーさんが開発した新建材によって、シンプルかつ狂いにくい工場生産の家です。それに比べ、ヤマヒロをはじめ全国で近山運動(近くの山の木で家を建てる運動)をする工務店は、和風モダンの家が多いようです。
和風モダンな家 現代の日本人のライフスタイルは欧米の文化を取り入れて大きく変化しています。住宅においても洋風が当たり前になりました。しかし、なにかが欠けたような違和感があります。 それは日本人のDNAに記憶された、長い歴史や伝統に基づいたアイデンティティなのでしょうか?なにか懐かしい居心地の良さ、なぜか落ち着く場所、我々は住宅にそういったものを求めているのではないでしょうか? 伝統的な和風民家には日本の気候風土や日本人の文化に合った良さ
がありました。我々工務店の先輩の棟梁たちが、永い時間をかけて受け継いできたこの国に合った暮らしの提案です。 もちろん、昔の住宅を今の日本人の暮らしにそのまま当てはめるのは少々乱暴です。しかし、考えねばならないのは、『物質的な豊かさを知った日本人が、今、本当に必要としているのは何なのか?』 です。 それはやはり精神的な豊かさだと考えます。では、住宅における精神的な豊かさとは? ヤマヒロは日本の工務店として、日本人に安心感や居心地の良さ、そして精神的な豊かさを感じさせる家づくりとは何か?を考え、現代的な生活に合ったモダンで和風な住宅を提案いたします。