木材は熱を伝えにくく断熱性が高い材料です

「熱伝導率」って言葉、皆さんも理科の時間に習ったことがあるでしょうか?

イメージとして上図にあるように、面Aと面Bの温度差が1℃の時、
1秒間に1m移動する(A⇒B)熱量が熱伝導率なのですが、分かり難いですよね。
簡単に言えば、熱伝導率の数値が高い程、熱を伝え易く、
逆に数値が低い程、熱を伝え難くつまりは断熱性がいいというです。

上記を踏まえて下の表を見ていただいたら、木材がいかに熱伝導率が
低いかが分かります。

断熱材として使われている羊毛やグラスウールに比べると僅かに高いですが
鉄と比較べるとはるかに(1/800程度)低い値となっています。

例えばこれを住宅の柱に置き換えた場合、外が暑い時、寒い時に柱はその熱を
屋内に伝えてようとしますが、そのスピードは鉄の方がはるかに早いということになります。
このことは少なからず室内の温度にも影響が出てきます。

木造の場合は柱や梁も断熱材とほぼ同じ断熱効果があり、外気や室内の熱を伝え難く
室内を快適な温度に保ってくれます。

ヤマヒロ:小林

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“木材は熱を伝えにくく断熱性が高い材料です” への3件の返信

  1. ガラスを替えて、

    テレビで放送していました。断熱効果の高いエコガラスの普及が進んでいるそうです。強い日差しをやわらげる 高断熱真空ガラス『スペーシアES』 引き違い窓2枚 枠寸法(幅165cm×高…エネルギーの削減 → CO2排出の削減という、家庭で出来るエコということで、人気が

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