設計講習会2日目...

4回目となる設計講習会2日目の課外事業は吉住さんのモデル見学から。
西宮の総合展示場にモデルを構えておられ、まわりのハウスメーカーとは異質の佇まい。
設計の先生方もそのプロポーションの良さは絶賛でした。

見学2箇所目は日本酒で有名な“白鹿”の資料館へ。
残念ながら震災で多くの建物が倒壊し、現在見れるのはその後に再建されたものですが、
ただ当時の材料をそのまま使った建物だけに見ごたえは十分。
前日、教えていただいた構造の話とリンクさせて、先生にも解説いただけたので、
とても分かり易く、勉強になりました。

そして、白鹿と言えばもちろんお酒。そして当然のことながら試飲のあり。
お酒好きの先生方にとっては、見学できるし、お酒も飲めるということで、ある意味
ここはとても気に入っていただけたようです(笑)

そしてお昼からは県庁近くにある“竹中大工道具館”へ。
ここは建築にまつわる道具を縄文時代から、その変遷とともに解説、展示してあります。
建築に興味がなくても、ぜひ、一度は見ていただきたい資料館です。

写真は戦前の大工さんが持っていた大工道具。
聞けば179点にも及ぶそうで、鋸(のこぎり)だけでも12種類。
鉋(かんな)に至っては40種類を使い分けていたそうです。

鑿(のみ)1本を買うのにも3日分の日当がかかったそうで、これだけ道具を揃える
だけでもかなりのお金が必要だったと見てとれます。
当時から、決して大工さんは儲かる商売ではなかったんだと推察できます。
現在は大工(特に棟梁)の役割は工務店に代わっており、ある意味、当時と同じだと
妙に納得した次第です(笑)

播磨のくらし“しそう杉の家”のヤマヒロ:小林

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