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県産材・国産材を使える設計⓪

設計の中村です。

ウッドショックという

現象が騒がれている中

なぜ

国産材や県産材、地域材が

使われないのか?

など業界の課題などが

色々なところで

言われています。

また

これまで

県産材や地域材を使うことが

家やそこに住む人にとっても

地域環境や地域経済にとっても

メリットがあることは

百も承知のこと。

ですが

なかなか

実感としては

湧きにくいもの。

また

県産材や地域材というと

高いんじゃないか?

といったイメージを

持たれてたりする方も多いのでは

ないでしょうか?

もしそんなイメージを

もっていた場合

家を建てられる方や

我々も設計していく中で

家に対する間取りの要望や夢

予算

性能

居住性

耐震など

家づくりにおいて

考えないといけない項目は

本当に多く

そういったことも

考慮しながら

地域材や県産材は

どこか忘れてしまいがち。

また

環境や地域経済というと

個人レベルでは

あまりにも

スケールの違いに

良いとは分かっていても

一歩を踏みだすのには

後回しにしてしまいがち。


ヤマヒロでは

私が入社するだいぶ前から

県産材、地域材を使った

家づくりをしており

実際に

そういった

家づくりを始める時や

継続し続けることにおいても

様々な苦労があったことを

聞いています。

また

私自身

もともと

県産材や地域材を使った

家づくりを行う会社環境だったから

あたりまえのように使ってた

ということも大きく

実際の苦労は

そんなに経験は出来ていません。

ですが

一設計者として

県産材や地域材を

使った住宅の設計において

具体的にどうしているのか?

どう定着し続けているか?

をご紹介出来れば

この現象を打破する

1つの参考になるのではと思っています。

なんとなく

コストが高いのでは?

といったことに関しても

特に

構造を合理的かつ

意匠的にも活かせる

設計手法

があれば

県産材や国産材の

利用が有効になる

と思っていますので

次回から

以下の5つのポイントを絞って

ご紹介してきたいと思います。

①構造を無視した設計を行わない。

②構造から考える。

③外周部は、1間ごとに柱を建てる。

④内部の梁は、2間まで。

⑤階段を考える。

今日は

前置きとポイント紹介だけで

いっぱい書いてしまったので

これらについて

次回より

ご紹介出来ればと

思います。

少しでも、良い家を。

少しでも、良い暮らしを。

営業・設計課 中村将之

中村 将之

中村 将之

新築事業部 営業・設計課 課長

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