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FACT FULNESS



営業の本種です。





今回はこの本を紹介します。


















この本はFACT FULNESSという本なのですがちょっと話が難しいです。





そもそもFACT FULNESSとはどういう意味なのかというと、「データを基に世界を正しく見る習慣」を意味する造語です。


何を言っているのかさっぱりわかりません笑







ちなみに造語ってどういう意味か調べてみました。




造語とは新しい言葉を作り出すこと。既成の語の転用・複合や擬音・擬態などにより,新語を作ること。 だそうです。


例えば携帯電話の普及後の造語である固定電話が挙げられます。





ちょっと私には難しいです笑









例えば、世界はどんどん物騒になり、社会の分断が進み、環境は悪化していると多くの人は思いこんでいると思うのですが、しかし統計データを見ると、世界は基本的にどんどん良くなってきています。

こういうことがあるのでやはり確実にデータを見て判断したいものです。



本書で紹介する「ファクトフルネス」を日常に取り入れていくことで、そうした思い込みから脱して事実に基づく世界の見方ができるようになり判断力が上がり、何を恐れ、何に希望を持てばいいのかを見極められるようになります。






例えばこの質問はどうでしょうか?


世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、過去20年でどう変わったでしょう?

A 約2倍になった

B あまり変わっていない

C 半分になった





正解は実はCです。ところが正しく答えられたのは世界平均で7%だけみたいです(2017年14カ国・1万2000人を対象に行なわれたオンライン調査による)。




みなさんはどうでしょうか?




ファクトフルネスを身につけると、自分の人生の可能性を広げ、偏見ではなくデータに基づいた行動を起こせるようになります。




大体こういった内容になっています。




正直ちょっと内容が難しく、抽象的な内容が多かったと思います。



私もすべてを理解はできていせん笑





ですがざっくりとでも覚えておけばこれからの人生にとても役立つ内容となっていますのでご興味ある方はこのファクトフルネスという本買う価値はありますのでぜひ買ってみてください!





                                 営業設計一課  本種 恭典


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