//記事ページのみに構造化データを出力 //サムネイルを取得
ブログ

【部屋を広く感じさせる工夫】視線を抜く壁

設計の中村です。

写真のように

ソファの後ろなどの壁は

居場所の安心感を

つくってくれる

大事な要素の1つなのですが

天井いっぱいの壁になると

部屋を窮屈に感じさせてしまう場合があります。

その際に

天井付近は

壁を設けずに

途中でとめる(腰壁)に

すると視線が抜けて

広く感じさせることができます。

ただ壁を途中でとめればいいのではなく

ちょっとした寸法の差で

感じ方は大きく異なるため

十分な検討が必要です。

視線を抜く壁で

住まいをもっと豊かに。

営業設計一課 中村将之

中村 将之

中村 将之

住宅事業部 営業設計一課 課長

資格:一級建築士

スタッフ紹介>

おすすめ事例

資料請求 モデルハウス見学予約

モデルハウス
予約

TEL

資料請求

お問い合わせ