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エッセンシャル思考

営業の本種です。


今日は『エッセンシャル思考』という本について紹介します。




まずエッセンシャルとはなに?と思った人もいると思うので解説します。

一言でまとめると、より多くの仕事をこなすのではなく、やり方を変えるためのものであります。
「やらなくては」ではなく「やると決める」。
「どれも大事」ではなく「大事なものはめったにない」。
「全部できる」ではなく「何でもできるが、全部やらない」。

この三つが本当に大事なことを見極め、最高のパフォーマンスを発揮する可能性になるというものです。

簡単にモデルで説明すると、
非エッセンシャル思考の場合、考え方は、やらなくては、どれも大事だ、全部こなす方法は?となり
その行動をおこすと、差し迫ったものからやる、反射的に「やります」、根性で頑張るとなり、その結果、何もかも中途半端、振り回されている、疲れ切っているという状態になります。

これがエッセンシャル思考の場合、考え方は、これをやろう、大事なことは少ない、なにを捨てるべきか?で、そのための行動は差し迫ったものからやる、反射的に「やります」、根性で頑張るではなく、
本当に重要なことを見定める、大事なこと以外は断る、あらかじめ障害を取り除いておくで、その結果質の高い仕事ができたりします。

ざっくりいうと自分に指標をあてて本質を見据えて行動して、時には断ったりして効率よくしていこうというものです。



具体例として、とある会社員は、仕事にやりがいを感じられなくなっていたが、彼はどんなスケジュールでも「やります」と答え、到底やりきれない量の仕事をかかえていました。でも徐々にストレスがたまり、仕事の質は落ちていきました。そこで彼はどうしていったらいいのかわからずアドバイスをもらい、自分にとって本質的な仕事だけをやり、それ以外の仕事はすべて無視することにしました。
そして仕事を減らすことに専念し、断ることを始めました。彼は数か月間このやり方でいくと、おかげで仕事に余裕ができたし、家に帰ってからゆっくり過ごせるようになりました。こうすることによってむしろ以前よりも彼の評価が上がり、重要な仕事でしっかり成果を上げることができ、会社に大きな利益をもたらしたみたいです。こうして彼は再び仕事にやりがいを感じられるようになったという話です。

このように意外と後々のことを考えていくと、こういう考えはありで本質的な答えなのかなと思いました。
みなさんも自分の生活を振り返ってみて、よく考えずに仕事を引き受け、「なんでこんなことやっているんだろう」と不満に思うことはないでしょうか。相手の機嫌を損ねないために依頼を受けてないでしょうか。もし思い当たる節があればエッセンシャル思考を試す価値はあると思うので、ぜひ読んでみてください。




                              営業設計一課      本種恭典

本種 恭典

本種 恭典

住宅事業部 営業設計一課

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