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友人Hは何にこだわって家を建てたか その6

リフォーム部の松本です。


前回に引き続き、施主の友人としての立場からみたHANARE44について書きたいと思います。




立体四目並べを友人H夫婦との3人で代わる代わる遊び、
友人H夫婦は今日が初プレイでしたが、
私より強く、
結果何回も負けてしまいました。

結果、経験では勝る松本が嫌らしい手でなんとか持ち返し、
3人とも勝ち負けはイーブンとなり終了しました。


本当に、何をしに来たんでしょうか・・・。
嫌な友人です。





ゲームの途中、2,3回ほど2階で声をだすお子さんを、
友人Hが様子を見に上がっていました。

寝返りを打って面白い体勢になっているだけでした。

ちゃんと育児をしていて、同い年ですが大人だなあ、と尊敬します。




友人Hがお子さんの様子を見に行っている間、
奥さんが、
「この家に引っ越してから、お子さんの夜泣きがとたんに少なくなった」と言います。


お子さんが成長したからなのか、
ヤマヒロの使う素材が良いからなのか、
周辺環境のおかげなのか・・・。

理由は奥さんも分からないとのことでした。




ゲームで遊び終わると、
育児に疲れた友人Hはソファに寝転がりました。


このソファですが、
友人Hのこだわりでシックな黒いものにしており、
ダイニングテーブル、イスも黒で統一しています。

友人Hはヤマヒロの「野暮ったい」家具が気に入っておらず、
設計の打ち合わせ段階から、
家具を黒くして空間の雰囲気を「締める」ことを決めていたそうです。

それも、ヤマヒロの実施設計のアドバイスがあってできたそうです。

家具が黒いだけで、ずいぶんとヤマヒロっぽさが薄れます。

建物を無垢材とヴィーナスコート塗装でシンプルに仕上げている分、
個性ある家具などを受け入れることができることができるのでしょうか。

かっこよかったです!

奥さんとひとしきり話すと、夜も遅くなったので、お暇することに。


2人とも、家に大満足してくれています。

これから家族そろって、
私と友人Hが育った社で日々を送っていくのだと思うと、
なかなか感慨深いです。

街にとっても、

地元で育った子供たちが帰ってきてくれることは絶対にプラスなので、
いいことです。

私も家が好きで、
自分の理想の家を建てたい、
と思って日々働いていますので、
本当に羨ましいです。

友人Hに追い付けるよう、頑張ります!



コロナが収まったら、泊りにもいきたいですね。

遊びに行くたびに家の改善案について相談があるかもしれません。

それも楽しみのひとつにして、また遊びに行きたいです。

リフォーム部 松本

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