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巻いて入れて待つだけ


こんにちわ、営業の小川です。


今回は、私の冬の楽しみの一つでもある

薪ストーブでできる焼き芋の作り方を紹介します!

五軒邸のモデルハウスには

薪ストーブが設置されており

冬の寒い日には大活躍しています。



薪ストーブは、

火をつけるのが大変そうなイメージがありますが

毎日の事なのですぐに慣れます。

薪ストーブの付け方は、こちら


では、さっそく焼き芋を。



【用意するものはこちら】

・さつまいも(今回は鳴門金時)

・新聞紙

・アルミホイル


【作り方】

1.さつまいもを新聞紙で包み、水で濡らす

2.それをさらにアルミホイルで包む

3.ストーブの中に入れる

4.完成、食べる


これだけです。(笑)


包んで入れて、待つだけです。



薪ストーブに入れる際は、

火を横に避けて、遠赤外線で焼いていきます。

時間は、20分ほど入れておけば十分ですが

私は40分よく焼き派です。


40分後、出来上がりました!

今回は”鳴門金時”を使ったので

ほくほく系の焼き芋に。

”安納芋”や”紅はるか”を使えば

びっくりするくらいトロトロになります。



ちなみに、

焼き芋の食べ方(トッピング)は

アイスクリームやバターなど

様々ありますが

私は、アジシオ派です。(笑)
小さい頃からずっと塩で食べていました。



薪ストーブの種類によっては、

鍋を温めたり、ピザが焼けたりなど

料理機能の付いたものもあり、

ストーブとして以外の楽しみ方も沢山あります。

寒い時期もあと少しにはなりましたが

薪ストーブの魅力を

ぜひ、体感しに来てみてください。



営業・設計課 小川純奈

小川 純奈

小川 純奈

住宅事業部 営業設計一課

資格:リビングスタイリスト

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