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『古家付き売買』&『更地売買』 どっち?

住宅事業部の不動産担当の北岡です。土地の売買契約の場合、一般の人は分譲地のような土地(更地)をイメージされますよね。

でも昨今は売却予定の土地上に古い家が建っているものが多く見るようになりました。しかし買主が必要とするのは土地だけであり、建物は不要の場合があります。

その建物の解体を売主負担か、買主負担かを調整する必要があります。

売主が解体してから更地の状態で引き渡す場合には、売買の目的物は「土地のみ」となりますので、売買の目的物の建物の欄の記載は不要になります(但し、厳密にいうと昨今は地盤改良で表層改良や杭補強工事が地中にしてある場合があり、一概には言えない場合があります)

古家付きで土地を買う時のメリットは?

古家付きの土地とは、古い家が建っている土地で、一般には価値のない建物であるから、中古物件ではなく土地として売りに出されていることが多いです。

だから、売主はあくまでも土地として販売するので、建物に対する責任は問えません。

中古住宅・中古戸建として売りに出されるのは、建物が古くても人が住める状態にある物件になります。

では、どのような物件が古家にあたるのか、皆さんはご存じでしょうか?

次回は、中古住宅付きの土地購入に対する注意点をお話ししますね。

  

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住宅事業部営業設計二課 住宅営業&不動産担当 北岡大実

  

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北岡 大実

北岡 大実

住宅事業部 営業設計二課

資格:一級建築士、建築施工管理技士1級、宅地建物取引士、 三級ファイナンシャル・プランニング技能士

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