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もしも私が家をたてるなら。

GWも後半戦となりました。皆さんいかがお過ごしですか?設計の築山です。わたしは、家でごろごろ、ときどき草刈りです。

今日は、堀部安嗣さんのフェイスブックで別冊太陽が紹介されていたので気になって、さっそく購入しましたので紹介したいと思います。

別冊太陽 もしも私が家を建てるなら。小さな平屋に暮らす
平凡社 2022年5月25日発行


平屋をつくるうえで堀部さんは次のようなことを書かれていました。

 「冬暖かく夏涼しい家に住んでいると、人間がダメになるとか子供が怠け者になるという人がいますが、科学的な根拠のない話だと思います。室内が快適なほうが積極的に外に出たくなると研究者が発表しています。逆の状況を考えるとわかるでしょう。家の中が隙間風で寒かったり、夏も冷房が効かなかったりすると、立派な庭やテラスがあっても出たくなくなる。安心・安定した環境にいつでも戻ることができるということが、外とのつながりを深めることになるのです。庭などの屋外空間、屋根や庇、快適安心な室内。特に小さな平屋では、この三つをセットにして考えることが大事だと思います。」記事より抜粋

 屋根のある縁側などの外部空間を整えても、室内が快適でないと外に出ようとしないというのは意外と知られていないことだとおもいます。
 また、小さな家だからこそむだなところはなくしたいわけですよね。そうなると、ますます室内環境が大事になってくるわけです。家中温度差がなければ、どこにも間仕切のないワンルームのようなつくりが実現できます。

表には出てこない地味な存在なので忘れられがちですがしっかりと意識して家づくりにつとめたいものです。

住宅事業部営業設計1課 築山

築山 大祐

築山 大祐

住宅事業部 営業設計一課

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