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憧れの秘密基地

みなさんこんにちは!

リフォーム担当の牧野です。

子供の頃、私の祖父母は小さな靴の工場を経営しておりました。

母屋に隣接した工場は400㎡ほどの広さがあり、靴を製造するためのミシンなどの機械がたくさん並んでいたのを覚えています。

冬はだるまストーブで温かく夏は窓を全開にすると風通しのいい間仕切りなしの広い空間は、近所の子供たちの遊び場になっていました。床は松の板張りでしたが、自転車に乗れるようになった時は室内を自転車で滑走して大変怒られました。

そんな工場で毎日のようにしていたのは、秘密基地造りでした。

靴を出荷する梱包用の段ボールの大きさは、幼稚園児がちょうど入れるくらいの大きさで、それをいくつも組み立て大きな屋根付きの秘密基地を作ってその中でお菓子を食べるのが本当に楽しかったのを覚えています。

いつも翌日には作業の邪魔になるからと従業員の方たちに解体され、とても悲しい思いをしました。職場にあの大きさの段ボール基地があると、ものすごく邪魔だったんだろうと今になって反省しております。

最近ではコロナウィルスの関係もありテレワークなどの必要性からも住宅内にプライベートな空間を持つ方が増えていると思います。私も常々、機能的な住宅の中に自分だけの仕事もしくは趣味の空間があればと思います。

パソコンや端末機器の小型化で、畳一畳分あればワークスペースの確保が可能な時代です。

先日は節分でしたので、我が家も豆まきをしました。

「鬼は外」と叫びながら猛ダッシュしてくる3人の小さなハンターから必死に逃げまどい、ふと一人の空間と時間も大切にしたいな思いながら大人の秘密基地にあこがれている今日この頃です。

リフォーム事業部 牧野

牧野 彰光

牧野 彰光

リフォーム事業部 リフォーム一課 リーダー

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