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木は本当に腐りやすいの…?

総務の小林です。
今日も私の徒然ブログにお付き合い頂き有難うございます。
さて、木造で家を建てていますと「腐らないのですか?」と聞かれることがあります。

確かに腐った木を見かけることはありますが、木が腐る原因はきのこの仲間の腐朽菌が木の中に入り分解することで起こります。
しかし、そのためには水、空気、温度の3つの条件が全て整わなければなりません。
逆にこの条件のうち一つでも欠ければ木が腐ることはないのです。

また1本の木でも外周部(辺材部分)は水や栄養を運ぶ器官であるため腐朽菌が繁殖しやすい環境であるのに対し、中心に近い心材部ではそのような機能を失った死んだ細胞のため腐りにくいことが分かっています。

さらに木の種類によっても違いがあり、我々の身近にあって木造住宅でも使用するスギやヒノキは抗菌性成分を多く含んでおり、そのため腐りにくい木に分類されています。

このように木の腐りやすさは種類や部位によって違いがあるため、住宅に木を使う際は適材適所を見極めた使い分けが必要であると言えます。
もちろん住宅に木を使えばメンテナンスは必要になりますが、我々も木を扱うプロとして、長く住んでいただくためのご提案とアドバイスをさせていただいております。

総務部 小林孝弘

小林 孝弘

小林 孝弘

総務部 部長

資格:二級建築士

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