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木造住宅は二酸化炭素の缶詰…。

総務の小林です。
今日も私の徒然ブログにお付き合い頂き有難うございます。
さて、近年はウッドショックやロシア・ウクライナの影響で国産材の需要が高くなっていますが、とは言え、国産材自給率は4割程度。
これは、日本に木がないからではありませんよね。

逆に今から50〜60年前、先人達が植林し、手入れを続けてきた山(人工林)は既に成熟してきています。
人が植えた人工林は間伐をしながら、成長増加分に見合った利用を行っていくのが本来の姿。
人工林を放置しておくと木が混み合い、地面に日が当たらない状態になり、水が吸い込み難く、地滑りなどが起きやすくなります。

現在、兵庫県産材の年間供給量は約30万㎥(R4.3時点)。
これは年間の成長量の1/5にも満たない数字だそうです。
であれば、もっと使っても大丈夫ですし、逆にもっと使わないといけないのです。

また、伐った木で木造の住宅を建てるとすれば、1棟あたり約10トン分(1棟あたりの木材使用量を約30㎥で換算)の二酸化炭素の缶詰(吸収量)をつくったことになります。
つまり県産材、国産材をたくさん使うことで、森林保全や地球の温暖化防止にも繋がります。
いま「県産材を使おう」とする動きも活発になっていますが、その背景にはこうした事情もあるのです。

総務部 小林孝弘

小林 孝弘

小林 孝弘

総務部 部長

資格:二級建築士

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