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県産材・国産材を使える設計⑤

設計の中村です。

対ウッドショックにおける

県産材・国産材を使える設計

第五弾です。

前回は

梁は、最大2間まで。

といった内容でした。

ですが

それによって

間取りの自由度は

下がってしまうのでは?

との疑問に

お答えしていきたい

と思います。

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階段を考える。

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間取りや構造を両立する上で

特に2階建て以上の場合

重要になるのが

階段の位置と形状

だと思っています。

例えば

これまでにご紹介した

4間x4間の場合

ここに階段を

落とし込んでみると

有効な構造パターンは

32パターン思いつきました。


他にも何パターンか

ありましたが

無駄な廊下が増えそうなのは

削除して考えてます。

これに

方位や敷地形状

周辺環境や

家具、部屋の用途や広さ

玄関の位置

家具や外構etc…

これらの要素が加わってきますので

無限の可能性が

あるといっても

過言ではないと

思っています。

あとは

4間x4間だけでなく

3間x4間とか

3間x5間

3.5間x4間etc…

様々なパターンも

加わりますし

さらには

それに

下屋をプラス

していくことでも

パターンは

増えていきます。

対ウッドショックとして

県産材・国産材を使えるようになる

設計の方法として

5回に分けて

お伝えしてきました。

まとめてみると

①構造を無視した設計を行わない。

②構造から考える。

③外周部は、1間ごとに柱を建てる。

④内部の梁は、2間まで。

⑤階段を考える。

あとは

ひたすら鍛錬笑

これらのルールを

まずは守って設計することで

間取りと構造の両立が実現し

コスト的にも抑えながら

良い家が出来るといった仕組みです。

アニメなんかでも

自分に課したルールが

あればあるほど

特殊な能力の威力が増す

といった設定が

よくありますが

まさに

その通りで

設計する上で

これ以外はやらない

といったルールを

持てば持つほど

自由度は広がり

さらに

洗練された良い家が

出来るのではないかと考えます。

今回の連載

少しでも

お役にたてれば幸いです。

営業・設計課 中村将之

中村 将之

中村 将之

住宅事業部 営業設計一課 課長

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