リノベーションを考える 2023年03月06日 工務の草地です。 新築工事をすることが多いですが、 最近はリノベーションの工事担当も増えてきました。 今ある家を生かして、新しい間取りにしたり、外装まで工事したりもします。 新築と違って、工事にかからないと見えて来ない部分も多いです。 ただ、工事にかかるには見えない部分も予測しながらでないと、もちろん始まりません。 床下や天井裏、壁の中など。 様々な家がありますが、基本的な構造や仕様を基に考えていきます。 工事前にどれだけ、想定できるかが重要になってきます。 工務課 草地 草地 真裕 住宅事業部 工務課 課長 スタッフ紹介>