六ヶ所村に行ってきました

先週の(金)(土)と青森県の六ヶ所村に行ってきました。
六ヶ所2

関西電力さんのサービス懇談会という企画で行ってきたのですが、六ヶ所村というのは原子力発電所で使ったウランを再処理して、もう一度使えるようにする施設があるところです。それと低レベル放射能廃棄物処理センターもあります。六ヶ所1

いろんなことを考えさせられました。原発というと事故が恐ろしいですね。しかしながら日本の発電の50%以上が、原子力発電です。しかも、日本のエネルギー自給率はたった4%しかありません。

石油がどんどんと高くなってきてますが、石油を燃やす火力発電所が中心では、中東や中国そしてアメリカやロシアといった国々の事情によって、日本の電力事情が大きく左右されます。

六ヶ所村の処理施設では原発の原料であるウランを97%も再生してしまいます。しかも何度でも再処理が可能だとか。
少しのウランを輸入して足すだけで、ほぼ永遠にエネルギーを作り出せるそうです。

しかもウランはほんの2cmほどのかけらでも、一軒の家の8か月分の電力をまかなってしまうのです。二酸化炭素の廃棄もありません。火力発電所が同じ電力を発電するためにどれくらいの石油をもやして二酸化炭素を大気中に廃棄しているか・・・。

確かに原発事故というリスクがあるのですが、現在の日本のエネルギー事情を考えると、原子力発電はなくてはならないものになってきているのかもしれません。

私の持論では、これからの国づくりや地域づくりに欠かせないのは”自給自足”という考え方です。食糧、エネルギー、人材、お金、そして家をつくる資材も。

日本の食糧自給率は40%、エネルギー自給率は4%、そして木材自給率は18%です。他の先進国では考えられません。もしも戦争が起きたら・・・。第二次大戦のときと違って、1か月ももたずに干上がってしまいますね。

昔、宇宙飛行士の毛利衛さんが『21世紀は水の世紀。水をもった国が強い国になります。』っておっしゃってたのですが、その水が豊富にある日本を他の国がほっておくのか?そんなことを考えたら、戦争がないとは限らないなと考えてしまいます。

国家間のことよりも地域間の格差についても自給自足ができる地域、つまり田舎のほうがひょっとしたら贅沢になるのかも。

実は播磨地域は水量が豊富なので大きな水力発電所が2つもあり、電力自給率が100を超え、阪神間に電気を送っているとか。食糧生産も元々豊かな土地なので生産量は増やせそうです。しかしながら山が深くて林産資源が豊富なのに林業が廃れてしまい、木材自給率は国内でもびりに近いとか・・・。

森を守って水を確保するためにも、播磨の木材をぜひ使ってください。地域の家は地域の木材で。日本人はずっとそうしてきました。日本の国中の森が元気になって、川の水量がもっと豊富になり、水力発電や太陽光発電、そしてOMソーラーなどの太陽熱利用に代表されるクリーンエネルギーを多くして、原子力をできるだけ少なくそして安全に使いこなせる、環境大国になってほしいものだと思います。

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One Reply to “六ヶ所村に行ってきました”

  1. 続・究極のコストダウン

    普段はこんな仕事をしています。
    今回は、島根県の米子に行ってきました。。駅前から出るとすぐ左側にホテルを取ってもらいました。結構きれいなホテルでした。駅前のレストランはモーニングがとっても安くって、和食のモーニングも選べました。親切なところですね!

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