二度目の万博に再来場した営業の北岡です。暗くなるまでに2か所のパビリオンと考えていました。
候補としては「クウェート館」のある通りです。一番希望の「クウェート館」は先着予約のみでしたので断念。「ポルトガル館」と「中国館」を両方とも30分並んで入館出来ました。

「海と青の対話」をテーマとした施設。隈研吾氏は「海洋の動きのダイナミズム」を意図して表現しているとのこと。約500年前にポルトガルと日本が「出会う」ことになったのは「海」があったからこそ。海と海洋性の重要性を海洋環境の保全とその生態系に焦点を絞ったパビリオンです。歴史に詳しいと、より一層楽しめるのかな?

次は、「中国館」です。本日は「テックワールド=台湾館」が19:00過ぎに予約が取れているので中国と台湾の文化の違いが体感できるかなと楽しみにしていました。



ちなみに「イタリア館」は最初からあきらめていました。3時間から4時間待ちでした。でもパビリオン前では陽気なイタリア人のパフォーマンスは見学ができ、お国柄を感じることが出来ました。


住宅事業部 企画設計課 住宅営業&不動産担当 北岡大実
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