住宅事業部の穴子大好き営業の北岡です。なんで90歳が「卒寿」というんでしょうか?

上記のように「九十」と読めることが由来で卒寿と呼ばれるようになったそうです。70歳を祝う「古希」までは平安時代に中国から伝来したものですが、80歳以降のお祝いは日本で生まれたものとのこと。今は人生100年時代なので昨今「卒寿」が行われるようになったとのこと。
ウチの母親は90歳ですが、食にはうるさくて、旨くないと平気で残したり、近くに板前さんが居られても不味いと大きな声で言ってしまうところがあり、かなり気を遣う親です。そこで今回は、穴子好きである母親なら播州姫路名物の瀬戸内の穴子なら大丈夫と思い、「あなご料理 柊 本店」に行ってきました。

店の奥に個室があるのは知っていたので板前さんに聞こえない密室でいただきました。
穴子づくしの柊和膳を注文。

特に煮穴子は、関西らしく味が薄めで母親にはちょうど良い味付けでした。また「焼き穴子」は砂糖にみりん、酒のみのシンプルな味付けなので穴子本来の味と柔らかさが楽しめました。
以前、私の大好きな番組「ブラタモリ」でも味わっていましたね。

母親も満足していたようで連れて行って良かったです。これからも元気のままで長生きしてください。
住宅事業部 企画設計課 住宅営業&不動産担当 北岡大実
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