靴を脱いで家に入る文化
どこかの外国人が言ってました!
日本人は足の裏から伝わる感覚が優れてると・・・。
今回は名栗(なぐり)の床材をご紹介いたします。
「ちょうな」と呼ばれる工具で、木材の表面を凸凹させます。
最近は機械加工での処理も増えてきたようです。

見た目の美しさはもちろん、素足で歩くと足裏から
気持ち良さが伝わります。

これも無垢材だから加工できますが、突板などの
建材では難しいでしょう。

冬に冷たいビニールの床や、夏にベタベタする合板の床
では当然室内靴(スリッパ)が必要になりますよね。
私は、靴を脱ぐ家を販売する立場上、
床は「畳」か「無垢材」を提案いたします。
足の裏から伝わる感覚を大切にしていきたいと思います。
住宅事業部 湊圭造
____________________
姫路市・加古川市・たつの市を中心に
兵庫県播磨地域で木の家を建てたい方
新築・リノベ・リフォームをご検討の方必見!
____________________
!!!販売&見学予約受付中!!!
\区画割から考えたヤマヒロ流分譲住宅/

!!!平屋の事例も見れる!!!
\カタログや資料を取り寄せてみる/

!!!町屋 x アーケード!!!
\町屋リノベーションプロジェクト/
