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宇宙戦艦に思う

1974年に制作・放送されたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」。私が子供の頃に見ていたアニメですが、それまで子供向けとされてきたテレビアニメを、幅広い層から支持される作品へと押し上げた代表作の一つと言われているようです。あのジョージルーカスも一部参考にスターウォーズ制作に取り組んだとか・・・。このアニメについて、私がお世話になっている倫理法人会の文章に見つけましたので、これについて少々書かせていただきます。

日本人は縄文時代一万年、近世に入って二千年を経てなお、森林と共存するアニミズム民族。今だに国土の7割以上が森林であり、八百万の神々を信仰するのがその証拠。

『人類のために地球の何かを使ったのであれば、地球のためになることを人類の力を尽くしてお返しする』のではなく、『人類のために地球の何かを使うこと=地球のためになること』を地で叶える生産をおこなってきた民族。江戸時代などは鎖国をしていたので、8000万人がこの国土の中で取れるものだけで暮らしていました。完璧な自立循環型生産〜消費〜再生サイクル。林業などはまさにその代表。※植樹の神様“五十猛命”などは二千年も前から信仰されています。

木を伐りまた植えると50年先にまた伐れる。ただし、経済がグローバル化していっている現在、そのサイクルが早くなり、この循環が少々崩れ始めているのが厄介ですが。

外国から木を運んで家を建てるくらいなら、国産材をどんどん使っていかないと治山と治水のサイクルに間に合いません。国産の木を使って家を建てる活動は、今現在の日本において考えると、もっと盛んに行わなければ間に合わない。私共ヤマヒロも今後ますます頑張っていきます。

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